Interview 02

この先生なら任せられる。
保護者の不安に寄り添う大森先生の指導

対談記事
アドバイザー
苅部世詩絵
Karube Yoshie
副塾長
大森 洋成
Omori Yosei

目次

ネガティブな言葉を使わず、「できた」という成功体験で自信を回復させる体験授業

苅部(アドバイザー):
「塾選びの段階では、保護者の方にとって『この先生に任せられるか』が一番気になるポイントだと思います。体験授業では、どんなことを大事にされていますか?」

大森先生:
「僕は、体験授業のような短い時間ほど、ネガティブなことは言わないと決めています。
できたところにフォーカスして、『今、ここができるようになったね!』という成功体験を、必ず持ち帰ってもらうようにしています。」

苅部(アドバイザー):
「保護者の方も、それは安心されますね!『この先生なら、子どもを前に進めてくれるかもしれない』と感じられるというか。」

大森先生:
「そうですね!スランプに陥っている子ほど、“できない感覚”が積み重なっています。だから最初に必要なのは、『できた』という実感です。」

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『40分・40分』か『60分・20分』か。1コマの中で柔軟に切り替える個別指導

苅部(アドバイザー):
「お子さんの性格によって、先に知識を入れるべきか、思考力を活かして国語から固めるべきか、タイプが分かれますよね!
保護者の方にとって、その見極めは難しいと思うのですが、どのように対応されていますか?」

大森先生:
「そうですね!2〜3回授業をすると、その子の特性がだんだん見えてきます。反応を見ながら、1コマ80分の中で『40分・40分』にしたり、『60分・20分』にしたりと、国語と社会の配分を柔軟に切り替えています。」

苅部(アドバイザー):
「その子の特徴に合わせた授業配分に出来るのはHiRAKUならではの強みですね。ただ、保護者の方としては『今は国語をやってほしい』といったご意向もあるかと思います。そのあたりの要望とのバランスは、どう取られていますか?」

大森先生:
「保護者様の意図も大切にしています。ただ、今の状況を見て『今は社会を優先したほうがいい』と判断した場合は、定期面談でしっかり理由を説明します。
そのうえで、ご要望にも寄り添いながら、納得感のあるカリキュラムを一緒に組んでいく形ですね。」

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その日の課題は塾で終わらせる「塾で学習が完結する仕組み」

苅部(アドバイザー):
「国語は特に、保護者の方が不安になりやすい教科ですよね。『簡単な問題から始めてて本当に間に合うの?』という声もありそうです。」

大森先生:
「それは皆さん共通する自然な不安だと思います。だからこそ僕は最初に、
『まずはこの土台をやらないと、その先のゴールにはたどり着けません』と明確な見通しをお伝えします。」

苅部(アドバイザー):
「『今は土台づくりで、その次にこう伸ばしていく』と分かるだけでも、ご家庭の焦りは少し落ち着きますよね!」

大森先生:
「はい。HiRAKUとしても、受験を“根性勝負”にしないことを大切にしています。
家庭だけで抱え込みすぎないよう、できるだけ塾側で学習が回る形を作っていきたいんです。たとえば、その日の課題をその日のうちに進められる運用に寄せたり、覚えられたかを一緒に確認して、達成度を見える化したり。
『二人三脚で進める』というのは、気持ちだけではなく、仕組みでも作れるものだと思っています。」

苅部(アドバイザー):
「家族で受験に向き合うのが難しい、と感じているご家庭ほど、そこに救われますね。」

大森先生:
「『やめたい』という言葉が出たときほど、責めるのではなく、回る形に整えることが大事です。
家庭だけで抱え込まず、いつでも相談してほしいと思っています。」

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「なぜその答えを選んだか」という理由説明こそ実力を伸ばす

苅部(アドバイザー):
「お子さんが『もうこの教科は大丈夫だ』と判断するタイミングは、どのように見極めているのでしょうか。」

大森先生:
「まずは志望校の過去問を解いてもらい、受験者平均から合格者平均の間の点数が安定して取れているかを確認します。ただ、点数だけで判断するわけではありません。」

苅部(アドバイザー):
「点数以外にも、授業の中で見ているポイントがあるのでしょうか?」

大森先生:
「あります。正解した問題に対しても、『なぜそれを選んだのか』という根拠を必ず聞き、迷いなく答えが返ってくるかを重視しています。
たとえ正解していても、偶然当たっただけでは力になりません。そこを流さず、自分の言葉で説明できるかを確認することで、『この子はもう大丈夫だ』と確信を持って判断しています。」

  • 講師歴:15年 大森 洋成

    自身も小学生時代に多数の習い事と並行して個別指導塾に通い、無理のない中学受験をして合格。中学・高校時代はバスケットボールの部活動に全力を注ぎながら限られた時間内で効率的に学び、大学受験では塾や予備校に通わず独学で一般入試現役合格を果たした。学生時代には京都府内の個別指導塾でのアルバイトを通じて、生徒の主体性を引き出す教育コーチングの手法を身につけた。大学の期末テスト前はオープンスペースで勉強会を主催、多くの友人から講師としての才能を認められ教育業界に身を置く原点となった。
    大手企業やベンチャー企業での勤務を経て、3人制バスケットボール選手としても活動しながら、東京都内の個別指導塾にて8年半にわたり現場の最前線で中学受験全科目の指導にあたる。「京大院卒×元バスケ選手×個別指導叩き上げ」という異色の経歴を掲げ、2026年に創業メンバーとしてHiRAKU副塾長に就任。「文武両道」を体現する、両立と効率学習のプロフェッショナル。二児の父として仕事と育児の両立にも邁進中。「仕事と家庭学習サポート」の両立に悩む保護者にも寄り添い、お子様の可能性を啓く指導を追求している。

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よくあるご質問

  • Q.
    対象学年と科目は?

    小学3〜6年生の中学受験対策が中心です。科目は国・算・理・社。学年や志望校に合わせて受講科目・回数を設計します。

  • Q.
    体験授業や学習相談はありますか?

    ていねいに実施いたします。Webからお申し込みください。

  • Q.
    何名くらいの規模ですか?
    本当に個別でみてもらえますか?

    令和8年度は10名を予定しています。生徒さんと講師1名の完全マンツーマン指導です。

  • Q.
    いまの塾と併用・転塾はできますか?
    タイミングは?

    HiRAKUだけでの合格を目指していますが、状況に応じて併用・転塾も可能です。ご相談ください。

  • Q.
    料金はどのくらいですか?
    追加費用は?

    料金についてをご確認下さいませ。
    その他料金に関するご質問がございましたらお問い合わせよりお気軽にご相談下さい。